これまでの名東区の「市会・県会 議員選挙」の分析
流動人口毎年転出転入)が新興住宅特有なその時々政治状況(ブーム)への反応
名東区が誕生以来の特有なものがいています。
                         
国政ではロッキード事件、新自由クラブ、社会党(おたかさんブーム)、新党ブーム、日本新党細川ブーム)、小泉ブーム・
消費税ブーム、民主党(鳩山ブーム)、大阪維新ブーム
地域では、本山市長ブーム(敬老パス・高速道路建設反対)、河村市長ブーム(議員削減800万円と5%〜10%減税の
提言)、大村知事ブーム(減税便乗中京構想)・みんなのブーム・維新ブーム々・・・いろいろとありました。
以上のような政治現象発生するたびに、名東区における国政選挙県会議員選挙きな影響力となり、
しい選挙結果となっております。
(とりわけ、県会議員選挙では現職議員落選新人人気政党から出馬してこれとった実績能力
ない人物が1当選するなどの変動られます。
名東区誕生以来、この地域選挙ってると保守地元住民するよりも革新される世代
転勤族の街が名東区えます。
名東区平均年齢市内2番目でもあることからか選挙投票結果に革新層が多い選挙です。
投票がれば自民党がれば民主共産といった傾向されています。
小選挙区になって以来日本新党河村 たかし)が当選比例復活当選した民主古川 元久)が    
  一貫して小選挙区で当選して地盤めて、  
  これにして自民党名東千種守山衆議院選挙区県会議員は、その都度衆議院立候補する人物  
  変わることもあって、自分の選挙のよう真剣になって取り組む姿勢が皆無に近い状況です。名東区の支部での取り組む  
  姿はみられず自分党的な支援に終始する傾向が現実です。  
                             
このままでは、名東千種守山衆議院選挙区民主の「古川王国」がまだまだくともえる
悲しい限りであります。
ましてや古川 元久氏民主党政権時代において、愛知県めて大臣就任してテレビ出演く、選挙民自民党議員
なかったこともあり、支持者増加したように見受けられます。
このたびの県会議員選挙期間において民主代表のポスターを一切掲示せずに古川 本人
自分の顔のポスターのみとしたことは正直ってビックリでした。
日本で、こんなワガママ・ままな独善的国会議員古川以外はありませんでした。民主では大変評判
悪かったがそれでも古川 元久氏の平然たる態度に、なみなみならぬ自分への力量自己顕示姿)に民主から
立候補する県会・市会議員候補を威圧しています。
今回市会県会議員選挙得票れば、自民党としてはこれまでいた経済不況から景気回復平行して
勢力回復傾向にありますが、不安材料一杯あります。
 最近安倍総理全力日本安全防衛する安全保障施策し、マスコミ国際情勢
 無視したものでこりえるしい世界情勢変化対応出来ないような夢想社会のみの反自民報道
 続いていま。
 特に地元に基盤中日新聞朝日新聞以上自民のキャンペーンをおこなっています。
 しく、安全保障真剣えないと中国朝鮮日本領土領海不法進出されることになる。
 憲法日本安全られる神話共鳴する人々真剣たちはかいあって政治推進する必要があります。
 だからこそ、次回議員選挙国政選挙において自民党候補者勝利けた真剣みが大切なのです。